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インビザラインが“浮く”のはなぜ?フィットしない原因と正しい対処法|名古屋駅徒歩1分

インビザラインなどのマウスピース矯正を進める中で、
「最近マウスピースがしっかりはまらない気がする…」
「少し浮いているように見える…」
とご不安に思われる方は多くいらっしゃいます。

実はこの“浮き”は、治療が計画通りに進んでいないサイン であり、
早めの対処がとても大切です。

本記事では、
名古屋駅徒歩1分の「医療法人みやび会 名駅大森ピア歯科・矯正歯科」が、
インビザラインの“浮き・フィット不良”についてわかりやすく解説いたします。


🔹【1】“浮き”とはどのような状態?

マウスピースの“浮き”とは、以下のような状態を指します。

  • 歯とマウスピースの間に隙間がある

  • 奥歯や前歯がきちんとはまらない

  • カチッと装着できず浮いて見える

  • 無理に押し込まないと入らない

これらは 歯の動きとマウスピースが合っていない状態 を示しています。


🔹【2】“浮き”が起こる主な原因

① 装着時間が不足している

インビザラインは 1日20〜22時間の装着が前提 です。
わずかな不足でも、次のマウスピースが正しくフィットしなくなることがあります。


② 前のステージですでに浮いていた

前段階で生じたわずかな“ズレ”が、そのまま次のマウスピースに影響し、
急に大きな浮きとして現れることがあります。


③ アタッチメント(白い突起)が外れている

アタッチメントが外れてしまうと保持力が低下し、
マウスピースがしっかりと密着しなくなります。


④ 噛み合わせの変化による一時的なズレ

歯が動く過程で噛み合わせが変化するタイミングがあり、
その際に一時的なフィット不良が生じることがあります。


⑤ 骨の動きが追いついていない

歯の移動は“骨のリモデリング(作り替え)”によって進んでいきます。
骨の反応がゆっくりな場合、一時的にフィットが悪くなることがあります。


🔹【3】“浮き”を放置するとどうなる?

  • 歯が計画通りに動かなくなる

  • 治療期間が長くなる

  • マウスピースが破損しやすくなる

  • 噛み合わせが乱れる可能性がある

  • リファインメント(再スキャン)が必要になる

“浮き”は早期に対処することで確実に改善できるため、
放置しないことがとても重要です。


🔹【4】ご自身でできる改善方法

✔ ① チューイー(咬合補助具)の使用

・1日5〜10分、均等に噛んでいただくと密着度が高まります。


✔ ② 装着時間の見直し

外している時間が多くなっていないか、
改めて確認してみてください。


✔ ③ 強く噛みしめすぎない

食いしばりが強い場合、マウスピースが変形し、
フィット不良を悪化させることがあります。


✔ ④ フロス・歯間ブラシで歯ぐきの炎症を抑える

炎症があると歯は動きにくくなるため、
歯間ケアは非常に有効です。


✔ ⑤ 改善しない場合は早めにご相談ください

以下の症状がある場合は、医院での調整が必要です。

  • 2日以上フィットしない

  • 明らかな浮きが続いている

  • アタッチメントが外れている

  • 痛みが強く感じる

  • 次のステージに進めない


🔹【5】当院で行える専門的な対応

名駅大森ピア歯科・矯正歯科では、
“浮き”の症状に対して以下のような専門的なケアを行っております。

  • アタッチメントの再装着

  • マウスピースの再作製(リファインメント)

  • 噛み合わせ調整

  • 動きにくい歯にピンポイントで力をかける処置

  • 最新状態を反映した再スキャン

早期に対処することで、治療は確実に元の計画へ戻すことができます。





📍名古屋駅から徒歩1分

医療法人みやび会 名駅大森ピア歯科・矯正歯科

名古屋市中村区名駅2丁目45-7 松岡ビル3階
半個室・完全個室/急患対応あり