インビザラインなどのマウスピース矯正を進める中で、
「最近マウスピースがしっかりはまらない気がする…」
「少し浮いているように見える…」
とご不安に思われる方は多くいらっしゃいます。
実はこの“浮き”は、治療が計画通りに進んでいないサイン であり、
早めの対処がとても大切です。
本記事では、
名古屋駅徒歩1分の「医療法人みやび会 名駅大森ピア歯科・矯正歯科」が、
インビザラインの“浮き・フィット不良”
目次
【1】“浮き”とはどのような状態?
マウスピースの“浮き”とは、以下のような状態を指します。
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歯とマウスピースの間に隙間がある
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奥歯や前歯がきちんとはまらない
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カチッと装着できず浮いて見える
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無理に押し込まないと入らない
これらは 歯の動きとマウスピースが合っていない状態 を示しています。
【2】“浮き”が起こる主な原因
① 装着時間が不足している
インビザラインは 1日20〜22時間の装着が前提 です。
わずかな不足でも、
② 前のステージですでに浮いていた
前段階で生じたわずかな“ズレ”が、
急に大きな浮きとして現れることがあります。
③ アタッチメント(白い突起)が外れている
アタッチメントが外れてしまうと保持力が低下し、
マウスピースがしっかりと密着しなくなります。
④ 噛み合わせの変化による一時的なズレ
歯が動く過程で噛み合わせが変化するタイミングがあり、
その際に一時的なフィット不良が生じることがあります。
⑤ 骨の動きが追いついていない
歯の移動は“骨のリモデリング(作り替え)”
骨の反応がゆっくりな場合、
【3】“浮き”を放置するとどうなる?
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歯が計画通りに動かなくなる
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治療期間が長くなる
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マウスピースが破損しやすくなる
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噛み合わせが乱れる可能性がある
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リファインメント(再スキャン)が必要になる
“浮き”は早期に対処することで確実に改善できるため、
放置しないことがとても重要です。
【4】ご自身でできる改善方法
① チューイー(咬合補助具)の使用
・1日5〜10分、均等に噛んでいただくと密着度が高まります。
② 装着時間の見直し
外している時間が多くなっていないか、
改めて確認してみてください。
③ 強く噛みしめすぎない
食いしばりが強い場合、マウスピースが変形し、
フィット不良を悪化させることがあります。
④ フロス・歯間ブラシで歯ぐきの炎症を抑える
炎症があると歯は動きにくくなるため、
歯間ケアは非常に有効です。
⑤ 改善しない場合は早めにご相談ください
以下の症状がある場合は、医院での調整が必要です。
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2日以上フィットしない
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明らかな浮きが続いている
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アタッチメントが外れている
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痛みが強く感じる
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次のステージに進めない
【5】当院で行える専門的な対応
名駅大森ピア歯科・矯正歯科では、
“浮き”
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アタッチメントの再装着
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マウスピースの再作製(リファインメント)
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噛み合わせ調整
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動きにくい歯にピンポイントで力をかける処置
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最新状態を反映した再スキャン
早期に対処することで、

名古屋駅から徒歩1分
医療法人みやび会 名駅大森ピア歯科・矯正歯科
名古屋市中村区名駅2丁目45-7 松岡ビル3階
半個室・完全個室/急患対応あり
